編:近藤保彦、小川園子、菊水健史、山田一夫、富原一哉脳とホルモンの行動学ー行動神経内分泌学への招待ー

行動学を専門に学習したい獣医師の先生にはおススメの1冊!
イラスト、写真が多いにも関わらず、内容は「超専門的」
ガッツリ深く勉強したい方にはピッタリ☆
人間がメインの書籍ではありますが、動物実験なども多く記載されていますので、非常に学ぶところは多い!
院長の認定医試験前の参考図書の1つとして大変重宝した1冊!
獣医師向け
行動神経内分泌学
書籍
amazon 楽天

キャロラインD.レヴィンRN(著)、小林義崇(監訳)、稲垣真央・田村明子(翻訳)眼が不自由な犬との暮らし方~共に幸せに生きるために訓練をしよう~

眼が不自由な犬との暮らし、ちょっとしたコツ、相手を理解することで、大きく生活が変化☆
トレーニングのコツも、その子に合わせることが必要!
眼科疾患を取り扱っている動物病院スタッフの方であれば、ぜひ読んでいただきたい1冊☆
獣医師向け
動物看護師向け
飼い主向け
書籍
amazon 楽天

臨床の選択肢を広げるケーススタディ・マガジンVETERINARY BOARD No.2 2019.6月号(Vet Board QUIZ)

VetBoardQUIZ内にて当院院長執筆記事:行動診療が掲載されてます!
Q&A方式で、攻撃行動について学べる!
行動診療科認定医の藤井仁美先生による、文献紹介も掲載
犬が噛みつく前の行動を分析した結果についての論文の紹介
攻撃行動の予兆行動についての新しい情報が含まれている
獣医師向け
動物看護師向け
当院院長執筆
雑誌
書籍