獣医師向け
カレン・ブライア(著)、河嶋孝・杉山尚子(訳)飼いネコから配偶者までうまくやるための強化の原理
学習理論を学んでいる方は必見の図書とても有名な1冊ですが、行動学を学ぶ上では、ぜひ読んでいただきたい書籍!
Nicholas H.Dodman・Louis Shuster(編)、内田佳子・柿沼美紀(監修)問題行動における薬物療法ーコンパニオンアニマルのためのー
行動診療を行っている獣医師であれば必読書!薬物に関することについて、深く学べる1冊
杉山尚子行動分析学入門ーヒトの行動の思いがけない理由
行動分析学を学んでいる方には、お勧めしたい1冊!人間の行動がメインですが、とても参考になる書籍
Gary M.Landsberg・Debra F.Horwitz(著)、武内ゆかり(監訳)動物病院における獣医行動学の適用と展望
行動診療を学習している獣医師には必見の1冊!海外の文献も多く、とても参考になる情報が盛りだくさん♪
専門家を目指されている方にはおススメ!
佐藤敬、若林孝一、泉井亮、飛鳥井望(訳)バイオサイコロジー 脳ー心と行動の神経科学
行動学をしっかり学習したい方に向けておススメの1冊!脳と心の関係を科学的に解説
イラストや写真もあるため、非常にわかりやすい!
編:近藤保彦、小川園子、菊水健史、山田一夫、富原一哉脳とホルモンの行動学ー行動神経内分泌学への招待ー
行動学を専門に学習したい獣医師の先生にはおススメの1冊!イラスト、写真が多いにも関わらず、内容は「超専門的」
ガッツリ深く勉強したい方にはピッタリ☆
人間がメインの書籍ではありますが、動物実験なども多く記載されていますので、非常に学ぶところは多い!
院長の認定医試験前の参考図書の1つとして大変重宝した1冊!
監訳:仙波純一、松浦雅人、中山和彦、富田久嗣精神薬理学エセンシャルズー神経科学的基礎と応用ー
行動診療を本格的に学習している獣医師の先生におススメの1冊!薬物についての流れが、イラスト付きで、さらに専門的に学習できる
院長は認定医試験前はこの本を参考図書として愛読していた1冊☆
監修:長谷川大輔・枝村一弥・齋藤弥代子犬と猫の神経病学 各論編 DAMNIT-V分類と代表的疾患
行動診療科の疾患は、神経病学ともつながりが非常に強いアメリカの行動診療科専門医である入交先生による解説!
獣医師の先生には必見の1冊☆
武内ゆかり/森裕司 著臨床獣医師のためのイヌとネコの問題行動治療マニュアル
東京大学の武内ゆかり先生、森裕司先生による、治療マニュアル現在のコアカリキュラムが出版される前に出版された書籍
少し前の書籍になりますが、本格的に行動診療を学習している獣医師には読んでいただきたい内容が盛りだくさん!