犬
カレン・ブライア(著)、河嶋孝・杉山尚子(訳)飼いネコから配偶者までうまくやるための強化の原理
学習理論を学んでいる方は必見の図書とても有名な1冊ですが、行動学を学ぶ上では、ぜひ読んでいただきたい書籍!
メアリー・レイ、アンドレア・マクヒュー(著)、今西孝一(監訳)ドッグダンス~犬と踊ろう~
ドッグダンス♪してみませんか?特別なことでなく、ちょっとした工夫と練習で、愛犬と楽しくダンスすることができちゃう!
愛犬とダンスすること、本当に楽しいですよ♪
Nicholas H.Dodman・Louis Shuster(編)、内田佳子・柿沼美紀(監修)問題行動における薬物療法ーコンパニオンアニマルのためのー
行動診療を行っている獣医師であれば必読書!薬物に関することについて、深く学べる1冊
Gary M.Landsberg・Debra F.Horwitz(著)、武内ゆかり(監訳)動物病院における獣医行動学の適用と展望
行動診療を学習している獣医師には必見の1冊!海外の文献も多く、とても参考になる情報が盛りだくさん♪
専門家を目指されている方にはおススメ!
監修:長谷川大輔・枝村一弥・齋藤弥代子犬と猫の神経病学 各論編 DAMNIT-V分類と代表的疾患
行動診療科の疾患は、神経病学ともつながりが非常に強いアメリカの行動診療科専門医である入交先生による解説!
獣医師の先生には必見の1冊☆
テンプル・グランディン(著)、中尾ゆかり(訳)動物が幸せを感じるときー新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド
世界で最も有名な自閉症者であり動物学者の著者が、その才能を生かして動物の内面を探る1冊筆者は、動物の気持ちがとてもよく理解できるという。
理的に解き明かす異色の科学ノンフィクション☆