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🐾 主治医の先生との連携




こんにちは。にいがたペット行動クリニックです。

当院では、かかりつけの先生からご紹介いただく症例が約9割を占めています。
行動診療科の診察では、動物の心と体の両面から治療を考える必要があるため、主治医の先生との連携は欠かせません。


💊 治療の一例:攻撃行動と腫瘍切除

あるワンちゃんは「攻撃行動」を主訴に当院を受診していました。
行動治療を続けた結果、攻撃行動はほとんど見られなくなっていたのですが、今度は良性腫瘍の切除手術が必要になりました。

治療や検査といったストレスは、再び攻撃行動を引き起こすリスクになることがあります。
そのため、主治医の先生と綿密に連携を取りながら、薬の処方や対応方法を相談し、その子にとってベストな方法を一緒に考えました。

結果として、手術から抜糸まで大きなトラブルはなく、攻撃行動もほとんど出ることなく無事に終了。
ご家族も私たちも、心からほっとした瞬間でした。


✂️ 動物病院やトリミングでの問題行動にも対応

行動の問題は1つだけ、ということは少なく、複数の行動が重なっていることが多いです。
最近では トリミング中の問題行動 に関するご相談も増えてきました。

こうした場合には、トリマーさんのご協力を得て動画を拝見したり、動物病院での診察・検査時の様子を主治医の先生のご了承を得て撮影させていただき、行動の確認をすることもあります。

実際の現場の様子を共有いただくことで、より的確なアドバイスや治療方針につなげることができています。
ご協力いただいている先生方、トリマーさん方には本当に感謝です。


📩 連携と報告の積み重ね

当院では、診察後には必ず紹介してくださった先生に結果をご報告しています。
必要があれば動画も共有し、再検査や追加治療をお願いすることもあります。

1件1件は小さなことでも、その積み重ねが大きな改善につながることを日々実感しています。


🌱 行動診療科の役割

行動診療科は予約制のため、1件の診察に1〜2時間かけることができます。
時間をかけて観察し、問診し、その中で気づいたことを主治医の先生にお伝えする。
その橋渡し的役割こそ、私たち行動診療科が果たすべき大切な役割だと考えています。


🙏 最後に

いつもご協力・ご理解をいただいている主治医の先生方、そしてご家族の皆様に心から感謝いたします。
グループ医療の力を活かしながら、これからも動物とご家族にとってより良い治療を提供できるよう努めてまいります。

 

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