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学会登壇のご報告(2026年2月・3月)




🐾 学会登壇のご報告

こんにちは。
にいがたペット行動クリニック スタッフです。

2026年2月・3月に開催された学会・シンポジウムにおいて、
当院院長の 白井春佳先生(はるか先生)
講演・症例発表・コメンテーターとして登壇しましたのでご報告いたします📚

学会は、全国の獣医師が集まり、
臨床で得られた知見や症例を共有する場です。

普段の診療の裏側では、こうした研究や議論が積み重ねられています🧠

今回は、その内容を少しご紹介します。


🐾 日本獣医動物行動学会 第2回学術集会(教育講演)

📅 2026年2月28日

演題
「行動診療、一人で抱えていませんか?
チームで挑む行動診療の意義と実践例」

行動診療は、獣医師だけで完結するものではありません。

飼い主さん、ご家族、トレーナー、看護スタッフなど、
さまざまな人が関わることで、動物たちの生活は大きく変わります🐶🐱

講演では、臨床現場での経験をもとに、
チームで取り組む行動診療の重要性について紹介されました。


🧬 日本獣医動物行動研究会25周年記念シンポジウム

(日本獣医行動学会設立記念)

📅 2026年3月1日

症例発表
「行動学的問題の関与が示唆された犬アトピー性皮膚炎の一例」

行動診療では、
「行動」と「身体の病気」を分けて考えないことがとても大切です。

例えば、

・皮膚のかゆみ
・睡眠の質
・ストレス
・生活環境

こうした要因が重なり、
行動の変化として現れることもあります。

今回の発表では、
身体疾患と行動の関係をどのように考えるかについて、
実際の臨床症例をもとに紹介されました。


💻 企業共催ランチョンセミナー

企業共催のランチョンセミナーでは、
当院でも飼い主さんとの情報共有に活用している
animo(アニモ)アプリを提供する企業のセミナーに、
臨床現場の立場から コメンテーターとして参加しました。

当院では、診察後もご家庭での様子を共有しながら、
行動診療を進めていくことを大切にしています📱

当院でのアプリの活用方法や、
診療の中でどのように情報共有を行っているかについてコメントを行いました。

多くの獣医師の先生方に関心を持っていただき、
大きな反響のあるセミナーとなりました。


🌿 学会の知見を、日々の診療へ

当院では、学会活動を通して得た知見を
日々の診療へ還元することを大切にしています。

行動診療は、
「問題行動を止めること」だけではありません。

動物たちとご家族が、
より安心して生活できる環境を整えること。

そのための方法を、
これからも臨床と研究の両面から考えていきたいと思います🐾

今後ともどうぞよろしくお願いいたします🐶🐱

 

 

🏠 おうちでの様子を知るために|定点カメラ・見守りカメラのご紹介 📹

吠え行動や落ち着かなさ、夜間の様子などは、
「実際にどう過ごしているか」を知ることが、とても大切なヒントになります。

そのときに役立つのが、
自宅に設置できる 定点カメラ・見守りカメラ です🐶🐾

 

 





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