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夏休みは犬や猫にも「ひとり時間」が必要です🐶🐱




こんにちは。

にいがたペット行動クリニックです🐾

夏休みになると、ご家族で過ごす時間が増えますね。

お子さんと遊んだり、一緒にお出かけをしたり。

犬や猫にとっても楽しい時間が増える一方で、少し疲れてしまう子もいます。

診察では、

「子どもが夏休みになってから落ち着かなくなりました。」

「急に唸るようになりました。」

「隠れて出てこなくなりました。」

というご相談をいただくことがあります。

実はその背景には、

『ひとりでゆっくり休みたい』

という気持ちが隠れていることも少なくありません。

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💤 犬や猫にも「休む時間」が必要です

犬や猫は、人よりも長い時間を眠ったり、うとうとしたりして過ごす動物です。

特に猫は、一日の半分以上を休息にあてることも珍しくありません。

そのため、

寝ているところを何度も起こされたり、

抱っこされたり、

写真を撮られたり…。

私たちは愛情を込めて接しているつもりでも、

犬や猫にとっては

「少し休みたいな」

と感じていることがあります。

特に夏休みは家の中がにぎやかになりやすく、

静かに休める時間が少なくなってしまうことがあります。


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🐾 「休みたい」のサインを見逃さないでください

犬や猫は、

言葉では伝えられませんが、

さまざまな方法で気持ちを伝えてくれています。

例えば…

✔ あくびをする

✔ 顔をそむける

✔ 舌をペロッとなめる

✔ その場を離れる

✔ クレートへ入る

✔ ちぐらやベッドへ入る

✔ 隠れる

これらは、

「嫌い!」

ではなく、

「少し休ませてね。」

というサインかもしれません。

そんな時は無理に呼び戻さず、

安心して休める時間を作ってあげましょう。

行動診療では、

こうした小さなサインを大切にしています。

困った行動の背景には、

「困っている気持ち」が隠れていることが多いからです🌿


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🧠 安心して休めることは心の健康にもつながります

犬や猫の心の健康は、

毎日の生活習慣とも深く関わっています。

十分に眠ること。

安心して休めること。

落ち着ける場所があること。

こうした毎日の積み重ねが、

ストレスを和らげ、

気持ちの安定につながることがあります。

もちろん、

問題行動は一つの原因だけで起こるものではありません。

しかし、

「安心して休める環境づくり」は、

どの犬や猫にとっても大切なことだと考えています。

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🌸 環境づくりのサポートとしてフェロモン製剤を取り入れる方法もあります

安心して休める場所を用意することに加えて、

犬では「アダプティル®」、猫では「フェリウェイ®」などのフェロモン製剤を活用する方法もあります。

これらは、お薬ではなく、

犬や猫が安心しやすい環境づくりをサポートする製品です。

当院でも、

来客が多い時期や環境が変わるタイミングなどに、ご紹介することがあります。

クレートやちぐらなどの「安心できる場所」と組み合わせることで、

より落ち着いて過ごせる子もいます。


🐾 当院おすすめのフェロモン製剤

🐶 犬用

  • アダプティル リキッド(コンセントタイプ)
  • アダプティル スプレー
  • アダプティル カラー(首輪タイプ)

🐱 猫用

  • フェリウェイ リキッド
  • フェリウェイ スプレー

👉 こちらからご覧いただけます

※すべての犬・猫で同じ効果が得られるわけではありません。生活環境や性格に合わせてご活用ください。

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💬まとめ

夏休みは、一緒に過ごす時間が増える楽しい季節です。

だからこそ、

遊ぶ時間だけでなく、

「ゆっくり休める時間」も大切にしてあげましょう。

犬や猫が自分からクレートやちぐらへ入った時は、

「安心したい時間なんだな」

と、そっと見守ってあげてください。

今年の夏休みは、

ぜひ愛犬・愛猫の「休みたいサイン」にも耳を傾けてみてくださいね🐾

 

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